今回は私の行った転職活動をもとに、転職活動をどのように進めていくのがよいのか書いていこうと思います。

前回の退職に至るまでのお話はこちらです↓

転職活動スタート
私は、前職が超長時間労働&ほぼ休みなしだったので、退職するまで転職活動はできませんでした。
やろうと思えばできたと思いますが、そこまで頑張る体力はありませんでした。
可能であれば転職活動は前職を退職する前から行うほうがよいと思います。退職してから空白期間があると不安で押しつぶされます・・・
私は退職してからまずはじめにしたこと
転職を考えたら、まず始めにしますよね。
私は2つ登録し、サイト上に履歴書と職務経歴書をUPしました。
履歴書、職務経歴書はいずれ書くことになるので、早めに書き、転職サイト上にUPしましょう!
履歴書をUPしたとたん、大量のスカウトメール!

とてもかなり浮かれていたのを覚えています。
さっそくスカウトメールを送ってくれた企業をチェックしたのですが、どれもピンとこない。
そうなんです!私やりたいことがないんです!
興味あることもなければ、こういうことやってみたいな〜とか全くありませんでした。
私は仕事内容を全く考えていなくて、転職の条件はこんなかんじ。
- 正社員
- 固定休日
やりたいことがないならなんでもいいじゃん!
って思いつつも何でもいいわけではないんですよね。
そこで業種関係なく、スカウトメール送ってくれた1つの企業に話を聞きに行ってみました。
かなり有名な不動産企業です。
営業出身のギラギラ系お兄さんが出てきました。
ここで、前職の仕事を散々馬鹿にされ、私は大激怒してしまいました。
不動産は1軒契約したら数千万の世界。
かたや、前職が飲食業の私は1人のお会計が数千円もしくは数百円の世界。
散々の言われようでした。
圧迫面接か?とも思ったけどそうでもなく、ただただ馬鹿にして、
自分の会社に誇りをもっているようなそんな感じでした。
こんな人たちとは絶対に働きたくない!と思い、
そのあとの筆記試験は「受けません!」と言い切りました。
また面接お兄さんからの一言。
世の中にはこんな人もいるんですね。
呆れました。今後、絶対この不動産会社にはお世話にならないと決めました。笑
行き当たりばったりでいろんな企業に行くのは時間の無駄なのでやめましょう。
転職エージェントに登録
さて、これから転職活動をどうやってやっていこうか・・・と悩んでた私は、大学の同級生に相談しました。
その同級生のお仕事が転職エージェント会社で営業をしていたので、
「うちの会社に登録しなよ!仕事探すよ」と言ってくれました。
同級生の働いている会社だし、大丈夫だと安心してすぐに登録しました。
転職エージェンントとは
求人情報の紹介から履歴書や職務経歴書等の選考書類作成時のアドバイス、面接日の調整、採用条件・入社日のすり合わせまで無料(※)でサポートしてくれるアドバイザー(キャリアコンサルタント)です。言うなれば、転職希望者の代理人です。
私、この時初めてエージェントというものを知ったのですが、勝手なイメージですが、とても怖かったです。
見ず知らずの人に仕事の相談をして、頼っていいものか・・・
でも、友達の会社で、相談した以上引き返すわけにはいかず、登録して、すぐに面談をしました。
面談で私が話したことはこんなかんじ。
- 業種、職種の希望はない(わからない)
- 正社員でしっかりと働きたい
- 女性でも活躍できる場であること
- 固定休日(土日祝)
人柄をみるためなのか、希望の条件の他にも、趣味や学生時代の話などもしました。
そこで私が紹介されたのがITエンジニアという職でした。
ITエンジニア!?
は!?私、まったくパソコン触れないんですけど、、、
むしろ苦手だし。。。
女性でもガッツリ働きたいということであれば手に職をつけることがいちばん。
最近、未経験で募集しているIT企業が増えているとのことです。
たしかに手に職は憧れる。
やってみるのも悪くないかもと思う反面、こんなにあっさりと決めてしまっていいものなのか不安も・・・
押されに押され、あれよというまにITエンジニアの企業3社(未経験OKで研修をきちんとしてくれる企業)に応募することになりました。
どんなに進められても、自分が納得できない場合はしっかり断りましょう!
私みたいに流れに身を任せるのもあり◎
面接へ
応募した3社はあっさりと書類通過し、面接へと進みました。
ちなみに私は履歴社や職務経歴書は事前に書いていて、
エージェントの担当者からこのまま出して問題ないということだったので、
履歴書のアドバイスや書き直し等はありませんでした。
履歴書、職務経歴書の作成がまだの場合や、どのように書くのかわからない場合は、その相談もできます。
1社目の面接
悪夢です。あの不動産の時と同じような面接官。
それに事前に見た情報と全く違うのです。
契約社員スタートだし、給料も生活できないほどの安さ。
即却下。面接を終え、エージェントの担当者にお断りの電話をしました。
そのあと、この企業から内定をいただいていたみたいなのですが、
エージェントの担当者にお断りの連絡をしていたので、エージェントが代理でお返事をしてくれました。
企業とのやりとりは全てエージェントなので、話にくい内容もすべて代理で行ってくれます
2社目の面接
正直あんまり覚えてないです。。。すみません。
馬鹿正直に「パソコン全然興味ありません。」みたいなことを言って落ちたと思います。
エージェントの担当者から落ちた理由なんかも教えてもらえます。
人柄はよかったが、エンジニアとして成長できるのか不安を感じたとのことでした。
不採用の理由が聞けるものエージェントの良いところです。
3社目の面接
面接の前に、会社説明会と筆記試験でした。
いままでの会社と比べて、かなり大掛かりな説明会。参加者も大勢いました。
ガッツリ会社説明を聞き、そのあとはガッツリ筆記試験がありました。
長時間人の話を聞くのも久しぶり
鉛筆を持つのも、問題解くのも久しぶり
この日はとてつもない疲労感だったことを覚えています。
集中するって疲れるんだなと再確認した、頭をフル回転させた1日でした。
無事、筆記試験を通過し、その後の面接でも
人事のペーペーではなく、ベテラン社員が対応してくださり、会社の誠実さも伝わり、私の話もしっかりと聞いてくれました。
その結果、無事内定をいただきました。
転職先を決めるにあたって
ここまで前職をやめてから1ヶ月ほどでした。
ゆっくりしたいといったものの、1ヶ月も仕事をしていないと暇で暇でしょうがないわけです。
面接に行くのも疲れるし。貯金もどんどんなくなる。
早く働きたいというのが一番の希望でした。
はじめに応募した企業もすべて受け終わり、
また探すのも面倒だし、内定をいただいた3社目の企業に行くことを決めました。
それに、この企業から内定の電話があったのは
私の誕生日だったのです!!
これも何かの縁かな〜っと♫
そんなわけで私の転職活動は1ヶ月でした。

まとめ
私の転職活動を参考に言いたいことは、
- 面倒な日程調整を代理で行ってくれる。
- 面倒なお断りの電話も代理で行ってくれる。
- 不安な転職も、誰かに相談することで安心もできる。
- 人に話しを聞いてもらうことで自分の気持ちややりたいことが整理出来る。
- エージェントに登録している企業だから変な企業が少ない(←これいちばん重要かも。)
- おすすめされた企業が微妙
- 担当者を信用していいのか不安
おすすめされた企業が微妙だった場合は、しっかりと断り、新たに探してもらいましょう。
また、担当者が不安な場合は、変えてもらいましょう。
私は、半ば強引におすすめされたITエンジニア。
自分では絶対に選ばない職種でしたが、おすすめされたことによって新たな世界を見ることができました。
特に、職種、業種に希望がない方は、転職のプロに相談すると新しい何かが見えるかもしれないですね。
特にやりたいこともなかった私は、転職エージェントをきっかけに、想像もつかなかったITエンジニアとなり早7年目。
あの時のエージェントさんには感謝しています。
転職を考えている方、やりたいことは見つけられない方、
まずは転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか!
