2019年6月27日に第一子を出産しました!
その時の出産レポートを、備忘録のためと、これから出産を控えている妊婦さんに少しでも参考になればと思い、書きました。
中には生々しい表現も入っているので、苦手な方はご遠慮ください。
私は予定日8日超過での出産となりました。
出産予定日の前日から記録していて、
まだかまだかと不安と緊張と楽しみが混じった、もどかしい時期のこともあります笑
それでは早速レポートに入りたいと思います。
出産レポート
6/18 39w6d
妊婦検診の日。2回目のNST。
前回と変わらず、全くお腹張らず。
内診して、2週間前から変わらず子宮口は指1本分。まだまだかな〜とのこと。
強めに刺激しますねと内診グリグリもあり。
歩くしかない!と言われる。
今後の誘発分娩の説明もあるのかと思っていたのに、そんな話は全くなく不安になる。
検診後、やけくそになって2万6千歩の散歩。
夕方くらいにトイレ行くとおりものシートにほんのり茶オリ。
散歩途中にトイレ行くと、今度は、ゼリー状のおりものがドバッとでてきた!
びっくりして、おりものシートからナプキンに変更。これが粘液栓ってやつか!
大量に粘液栓が出たのは一度だけ。あとはトイレットペーパーで拭く時に少量つく程度。
内診グリグリからの陣痛ってレポをよく見るからちょっと期待!
6/19 40w0d
出産予定日。
昨夜のドキドキも叶わず、何事もなく起床。
トイレに行くと、ほんの少しだけ茶オリ。
おりものシートつけて、散歩!
散歩途中にトイレ行くと、また粘液栓!
ドバッと出てきて、ナプキンに変更。
やたら漏れが心配になって散歩中断して、電車で帰宅。
その後、気になって何度もトイレに行く。笑
ドバッとは出ないけど、トイレットペーパーで拭くと、粘液栓が止まらない。
夜寝る前にお股ツーーンが続いて辛い。
胎動も激しい。
これは深夜に陣痛くるかも!?と期待!
ドキドキしてなかなか寝られなかったけど、熟睡。夜中2度トイレに起きるけど、粘液栓なし。
6/20 40w1d
陣痛の期待も虚しく起床。
朝トイレ行くと粘液栓復活。またドバッと。
朝から2回も。
旦那さんが先週休日出勤したため、代休。
少し散歩したりゆっくり過ごす。
その後、ドバッとしたものは出なかったけど、トイレ行く度にトイレットペーパーには粘り気のあるおりものがつく。
夜のお風呂後にわりとドバッと粘液栓。
寝る体制になったら、初めて下腹部に痛みを感じて、寝る体制がおかしかったのかなと思い、寝返りしてみても痛くて、1分程度で痛みが消え、次の痛みが来た時から、初めての陣痛アプリをやってみよう!と意気込んでたら、痛みが来ないまま気づいたら寝てた。何事もなく朝を迎える。
でもいつもより夜中のボッコンボッコンと痛すぎる胎動がなくてちょっと心配。
6/21 40w2d
胎動が少ないことと粘液栓が出続けることが気になって、朝一で病院に電話。
受付から産婦人科に内線つなぐようにお願いしたが、産婦人科が内線とらないらしく、忙しいみたいだから外来終わってからにしてと言われる。
その外来に行ったほうがいいかを相談したかったのに、終わってからかけても意味ないんじゃ。明日明後日は土日だし。
病院の対応にイライラ。
そのうち、胎動も感じるようになってきたし、あれだけ続いていた粘液栓も止まる。笑
電話はかけ直しせず。
6/22 40w3d
旦那さんと2人で過ごす週末は最後かも!
と気にかけてから4回目の週末。笑
ずっと行きたかったフルーツ食べ放題へ。
夜は3回目の焼肉。
前兆全くなし。
6/23 40w4d
焼肉陣クスきめたからドキドキしてたのに、
何事もなく朝を迎える。
昨日食べ過ぎたから自粛。家でゴロゴロ。
なかなか陣痛こなくて、ヤサグレてたら、夕方から旦那さんが散歩に連れ出してくれた!
平日は仕事忙しすぎて土日もばたんキューな旦那さんと散歩行くことほとんどなかったから嬉しい!
歩きすぎて腰が痛い。
6/24 40w5d
歩きすぎの影響か、やたら腰が痛くて寝付けない。寝返りするのがしんどい。でも同じ体勢もしんどい。
下腹部痛もあったけど、たぶん胎動のせい。
日中は常に胎動が激しくて辛い。
生きてることがわかって安心するけど、ぐにょんぐにょんされすぎて落ち着かない。
明日健診だし、そのまま入院したい気持ちあるから、家中の掃除。
何度やったんだろう笑
おかげで家はかなり綺麗!
6/25 40w6d
10時から妊婦健診。
NSTでは全く張りなし。
赤ちゃんは推定3600g。
下がり具合的にもしかしたら骨盤狭くて通れないかも疑惑!レントゲン撮ることに。
まだまだ産まれる気配ないから、すぐに誘発しても意味と。6日後の来週月曜日(7/1)から誘発入院したほうがいいと。
月曜日までメンタル持たないって言ったら、
病院の事情で土日は誘発剤の投与はお休みで、水木金曜日に誘発しても辛い思いして、土日は何もすることできないから、結局自然の陣痛を待つことになると。
そうかそうか、、と思いつつ内診へ。
子宮口の開きが気になりつつ、先生からお腹張ってるかんじあるか?とか質問されながらグリグリ。たぶんまだまだな感じっぽくて、、
そしたらいきなりビシャっ!!!
なんと破水。
先生自身、内診中に破水したの初めてらしくて焦ってた。
今までの話はチャラになり、即入院決定。
内診台から降りるも水めっちゃ垂れる。
小さなナプキン貰ったけど、溢れでそうで怖い。
それからは、あれよあれよと病院側の入院手続きが進められ、
外来の診察室で車椅子に乗せられ、レントゲン撮影へ。からの陣痛室行き、NST。
いまのうちに旦那さんに連絡するも、自分自身、この後の進み具合が分からなすぎて、とりあえず看護師さんに確認すると、まだまだ産まれないけど、入院手続きあるから旦那さんには16時くらいには来てもらってと。あと、入院の荷物も持ってきてもらわないといけないしね。
14時頃、旦那さんとお義母さん到着。
先生もやってきて説明される。
レントゲンの結果、想像以上に骨盤広くて問題なし。自然に陣痛がくるのを待つことに。
今日は誘発剤使わず様子見。
旦那さんとお義母さん来てくれたのに、全く痛みもなく談話して、お義母さんだけ先に帰宅。
定期的にNSTやるも、お腹が張ることは一度もなく、、、陣痛なんて気が遠い話。
6/26 41w0d
陣痛室のベッドの寝心地が悪すぎて、腰痛やばい。刻み刻みで寝て、何事もなく朝を迎える。
8:30
医師から促進剤の説明。
昨日の内診では全く状況がわからなかったけど、まだ子宮口指1本分のガチガチの硬さのよう。
子宮口を柔らかくする、陣痛につながるようにする薬で、今日はちょっとお腹が痛いなーって思う程度だけだと思うと説明される。絶望、、、、、。道のり長い。
9:30
実母が朝一番のバスに乗って、駆けつける。
旦那さんも。
3人でわちゃわちゃ話す。
促進剤は飲み薬で1時間に1錠。
9:30から飲みはじめ、4錠めを飲んで13:00くらいから、下腹部ズキズキし始める。これはほんの少し効いてきたのか?
14:30
促進剤6錠目を飲んで、終了。
結局、全く陣痛がこなくて、助産師にも運が良ければ夜中に陣痛がくるかもしれないけど、たぶんこないだろうと。気長に待つといいよと言われ、私も諦めモード。
破水してて、促進剤入れても陣痛ってこないんだ、、、
17:00頃にはお義母さんが帰り、20:00頃には旦那さんと実母も帰宅。
わたしも22:00にはウトウトしだす。
6/27 41w1d
AM0:00
下腹部が痛くて、定期的なかんじもする。
ずっとNSTをつけたままだったから、数値を確認するも全く張りがない。
やっぱりまだ陣痛じゃないのかな?と思う。
AM1:30
はじめて陣痛アプリで間隔を計測。
測り始めた時の間隔は8.9分間隔。
定期的に痛みが来るから「これは陣痛だ!」と思うも、ひとりで耐える。
いつナースコール押そうか迷いつつ、ひとりで耐える。
AM3:00
助産師さんが見回りで来たタイミングで、陣痛が定期的にきてることを報告。
それから、何度も様子を見にきてくれて、湯たんぽみたいな温かい物を持ってきてくれて、腰の痛みがだいぶ楽になるんだけれども、
なんせ暑い。
どんどん間隔が短くなってきて、助産師さんがひたすら背中、腰をさすってくれる。
AM5:00すぎ
間隔が5分おきくらいになり、助産師さんが腰をさすってくれてたけど、ご家族を呼んだほうがいいと言われ、旦那さんに電話。
旦那さんだけに来てもらいたかったのに、旦那さんの気遣いで連絡してくれたみたいで実母と義母もやってくる。
AM9:00
内診したら、子宮口はまだ指1本分。絶望。
昨日、促進剤入れて、5分間隔でも開かないのか、、、
医師がやってきて今日は点滴で促進剤を投与することに。陣痛が強くなるらしい。
ちなみに昨日の錠剤は子宮口を柔らかくする促進剤らしい。
この時の陣痛は、いま考えればまだ余裕のあるほうだったけど、当時はけっこう辛くて、旦那さんが腰を押したりさすってくれる。
ポイントが上手くて本当に助かる!
旦那さんがトイレや電話してる間は母がさすってくれたけど、場所も全然違うし痛すぎて逆に迷惑。笑
正直、母のさすりは本当にやめてほしかった。
私が陣痛室で苦しんでいる中、暇な母と義母は陣痛室で世間話しだす。
マジでどうでもいい話をベラベラ、ベラベラ。
それに義母が持参してきたポットのホットコーヒーをみんなで飲み出し、コーヒーの匂いが気持ち悪い。
ちょっと気にはなってたけど、知らんぷり。
AM10:00
内診のタイミングで付き添い人たちが陣痛室から一時退室。
その時に助産師から、付き添いが多いし賑やかでリラックスできてない。プレッシャーにもなるから旦那さんと2人になったほうがいいと言われる。
助産師さんグッジョブ!!ありがとう!!
旦那さんが実母と義母に伝えて帰ってもらうように促す。
それなのに、実母はすぐ帰らず、暇つぶし場所と相手を探してて一人でブツブツ言ってる。
「とりあえず早く陣痛室から出てよ!」と若干イライラ。
それからは旦那さんと2人になり、静かでリラックスできる。
あのタイミングで実母と義母に出ていってもらって本当に良かった!
促進剤の影響か、間隔も短くなり、強さもどんどん増していって、全く余裕がなくなる。
そんな中、実母が戻ってくる。
早くない?
どうやら一緒にお茶してた人が用事があるからってすぐ帰ったらしい。知らんがな!一人で暇つぶししてよ!
助産師さんには産まれてから来てもらおうって言われたのに。
さすがにそれは可哀想だから分娩室に移動するタイミングで呼ぶ予定だったのに、、、
わざわざ田舎から出てきて申し訳ない気持ちもあったけど、やっぱり陣痛室にいて、少しの発言にすら鬱陶しく感じてしまって、
気が散るから出てほしいと正直に言う。
この後からはもう時間がほぼわからないけれど、気が狂うほどの辛さ。
陣痛の間隔がほとんどなくて、常に痛い。
いきみ逃しがめちゃくちゃ辛い。
こんなに辛いのに、全く子宮口が開かない。
たしか昼ぐらいに見て貰った時は未だに1㎝。こんなに辛いのに1㎝って、絶望でしかない。
色んな体勢になって陣痛に耐えるも、いい体勢が見つからない。
結局、横向きに寝て、柵にしがみつくスタイルが定着。
喉はカラカラ。唇にはヨダレが固まったねちょねちょがまとわりつき、体は汗ダク。
その後、2.3時間おきくらいに内診してもらう。
内診の度、2㎝、3㎝、6㎝と進み、助産師さんは順調!と褒めてくれるけど、毎回絶望。
まだそれだけ??
さすがに陣痛の辛さに耐えられなくなり泣き事を言い出してしまう。
絶対に言わないって決めてたのに。
「子宮口開く処置してほしい」
「もう耐えられない」
無理だってわかっていながら言ってしまう自分に嫌気がする。
ずっと、声を出さずにいきみ逃しをしてたけど、助産師さんに声出したほうが楽だから声だしていいよって言われてから、
呻き声を出すようになる。
いきみたい欲が半端なくて、はじめはいきまないように我慢してたけど(尿か破水か血かわからないけど、めちゃくちゃ漏れるし、便でそう)、助産師さんにいきんでもいいよと言われビックリ!
散々みんなの出産レポ読んで、まだいきんじゃダメっての見てたしね。
赤ちゃんが全然下がってきてなくて、いきんで下げようとしてたみたい。
PM4:00
ついに子宮口9.5㎝!!
5時になったら分娩室に移動と言われる。
やっとここまできた!!
分娩室に移動したらすぐだって思ってたのに、助産師さんに分娩室行ったら2時間くらいだから頑張ろうね!と言われ、またまた絶望。
あれだね、、時間は聞いちゃいけないし、教えちゃダメだよ。
陣痛室に移動するまでの1時間は死ぬほど辛かった。ていうかたぶん死にかけてた。
助産師さんに「赤ちゃんずっと心拍高くてすごいね〜」って褒められてたんだけど、
赤ちゃんの心拍落ちて帝王切開になる!ってレポがたくさんあったから若干期待してしまっていた私。本当にごめんね。
PM5:00
ついに分娩室に移動!!
自力で行くのかと思いきや、めちゃくちゃ近いのに車椅子で移動。
車椅子乗っている間も強烈な痛みがきて、うなっていた。
分娩室には掴むレバーとか棒があっていいかんじ。
もういきみ逃しをしなくていいのが本当に嬉しい。
痛みがきたら、思いっきりいきむを繰り返すこと数十回。
あれ?おかしいな。
出産レポでは数回いきんだら頭出たっていうのいっぱい見たのに、、、
足が硬すぎるのと底身長で足が短いせいで、
分娩台の足のせに足を乗せるのが辛すぎて、震えだすし、股関節と腰が痛すぎてやばい。
途中は足下ろしていきんでた。
いきむ度に股に挟まるかんじ。
便だと思ってた。助産師さんも毎回お尻拭きとってくれるし。
(はじめのほうは、本当に便だったと思うw)
そのうち、いきんでる途中は何か挟まってるのに、力を抜いたら引っ込むのがわかるようになる。
これは便じゃない!頭だ!!とわかり、もう死ぬ気でいきんでやろうと吹奏楽部10年間で培った肺活量を発揮!
めちゃくちゃ長くいきみ続けれるようになる。助産師さんや、だんだん増えてくる医師や看護師にめちゃくちゃ褒められ、いきみ続けてたら、いきなり「ハアハアッて呼吸して」って言われて、
あ、もう頭出てるんだなとわかった。
助産師さんが引っ張ってる。
先生たちが「でかいね〜!!」って言いだし、めっちゃのぞいて下のほうみたら、
赤ちゃんいたー!!!
少ししたら、泣き声聞かせてくれた!
6/27 18時28分
3690gの大きな大きな男の子が誕生しました!
出産シーンのテレビとか見る度に大号泣してたから、絶対に我が子の誕生シーンは大号泣だと思ってたのに、号泣より、
やっと終わった。
というのがいちばんの感想。
赤ちゃん綺麗にしてもらってる間に胎盤出したり、裂けたところ縫ったり。
赤ちゃんデカかったから、奥までガッツリ裂けてたらしい。
途中で会陰切開すると思ってたけど、しなかったんだね。裂けまくりか、、、
出産後も時間かかることにびっくり。
私はお股縫われてる中、みんな写真撮ったり抱っこしたり、出産連絡したり。
ちょっと落ちついたところで、
バースプランに書いておいた【胎盤が見たい】ってのを叶えてくれた。
平均よりすごく大きくて綺麗な形の胎盤らしい笑
本当に大きくてびっくり!!ヘソも長い!
ちょっとグロかったけど、いい記念!
そしてようやく私の元に赤ちゃん!!
おっぱい飲ませてみようと言われびっくり!
もう飲むの!?
おっぱい出なくても大丈夫だからって言われたけど、毎日マッサージしてたおかげで、けっこう出るの。
近づけた瞬間かぶりついて、すごい吸引力で飲みだした!!
どこで覚えたんだ!?我が子、天才かもしれない笑
両方のおっぱい飲んでおわりー!
私は出血が多くて、分娩台で寝たまま点滴。
だいぶ時間が経ち、分娩台が硬くて痛いと言ったら、ようやくストレッチャーで部屋に戻る。
部屋に戻れたのはPM9:30。
みんなお疲れだから帰り、私も寝ることに。
となりにある新生児室からひたすら聞こえる泣き声。我が子や、、、
産後ハイで寝れないよって言われたけど、
前日の陣痛から一睡もしてないのと疲れで爆睡。
点滴が上手く入らなくて何度もアラートに起こされるのが地味に苦痛だった。
その度に新生児室から聞こえてくる泣き声。笑
元気だな〜
まとめ
こんなかんじでダラダラと書いてしまったけど、
破水で入院して陣痛くるまで38時間、陣痛きてから17時間の長丁場の出産でした。
出産前は、予定日前に産まれる!!私は絶対安産だろうな!という謎の自信がありましたが、想像してた出産とはかけ離れました。
検診時の破水から始まるとは。。。
そのおかげで、病院に連絡するタイミングとかも迷わなかったし、陣痛に苦しみ出した時から病院にいれたのは安心でした。
促進剤の影響なのか、陣痛の間隔がほぼなくてひたすら痛みに襲われていた時間が長くて本当に地獄でした。
今、このレポートを書きながら出産のことを思い出しているのですが、出産時のことを思い出す度に涙がでてきます。
本当に辛かった・・・
間違いなく、人生で一番辛い時間だと思います。本当に命がけです。
出産直後に助産師さんから、「今回大きな赤ちゃん生まれたから2人目は絶対に安産だと!骨盤も広いし、これだけ大きな赤ちゃんが通ったんだからすぐに子宮口も開くよ!」と言われました。
子供は2人欲しいと思っていたけれど、もう一度、今回のような長丁場の出産に耐えられる自信がありません。
助産師さんの言うように本当に安産になるのだろうか・・・
でも、たとえ安産であろうが、命がけの時間であることは変わりないと思っています。
陣痛中、腰さすってくれたり励ましてくれた旦那さんには本当に感謝です。
どれだけ心強かったことか!
精神的にも助けられたし、陣痛室、分娩室でのサポートも完璧で一緒に乗り越えました。
旦那さんも辛かっただろう、、、
お腹から出したのは私ですが、旦那さんと2人で出産をした印象です。
出産レポートをメモしていたのは出産の翌日ですが、この投稿を編集している現在は、生後1ヶ月をすぎました。
すでに懐かしく思います。
絶対に忘れられない出産です。
長くなってしまいましたが、以上、私の出産レポートでした。